現在、Knoah〜ノア〜では映画「えんとつ町のプペル」を応援しております!
プペルの映画を見て、その半券をお持ち頂いた方には¥1500引きさせて頂きます。
映画の半券をお持ちの方は無くさないようにしてください!
誤解のないように言っておきますが、、、
僕も妻も映画館との繋がりがある訳でもないし、キングコングの二人ともその関係者とも繋がりがある訳でもないし、紹介するとマージンが入る訳でもないし、西野さんがやっているオンラインサロンのメンバーでもない。。。
本当に「勝手に」やっています!!ww
映画のテイスト的に大丈夫だと思いますが、許可も何も取らずに勝手にやってるんで怒られたら終了いたします笑
じゃ、なんでこんな全く僕らにメリットのないことをやっているかというと、、、
ただ単にオススメしたいからです!笑
今現在、コロナウィルスでくしくも行動や活動に制限がかかっているご時世。
こんな状態で何かを諦めてしまったりやりたくても出来なかったりしている方がすんごく増えましたね。
気持ちを抑えるしかない、自分を殺して生きるしかない、、、
こんな人にオススメな映画なんですよね。
あらすじを言うと、
煙突だらけの町で排気ガスによって空が見えない町があり、その町では「空を見上げることが禁止」されています。
そのせいかその町では空には「煙」しかないと信じ込まれている。
そんな中、空には星があると父親から教えてもらった少年ルビッチと突如現れたゴミ人間のプペルが「星」があると信じて行動するが、周りからそんなものがあるわけがないとバッシングされ、邪魔される。
それでも父親の言ったことを信じて「星」を探すっていうストーリーです。
この話ってキングコング西野さんの自叙伝って言われているんですよね。
西野さんは芸人でありながら、絵本を書き始めてそれを届けたくていろんなことをやるんですけど、世間からバッシングをされまくった経験がある。(今もかな?)
でも、諦めたくない夢があってひたすら続けていたら仲間が集まり、絵本を出版でき何十万部も売れて、ついに映画化まできた。
これって、完全にプペルと同じで、、、
煙に覆われている=夢を見ることを皆諦めてる
星=夢
星を探すと邪魔、バッシングされる=理想や夢を語ると周りに批判、避難される
こう置き換えると、今の日本と一致するんですね〜
これは北林も経験があって、美容師になるまでもなってからもその前も批判されまくって生きてきてるんですよ、僕ww
だから刺さってオススメしています、、、勝手に笑
ってことで、コロナで苦しんでる方、やりたいことがあったけど諦めた方や今現在、奮闘中の方にはすごくオススメなんですね〜
時間があればもう一回見に行きたい。。。(副音声もあるし)
で、話戻りますけど、、、
この映画の半券は1月31日までの半券ってことにします!
映画館は20分で全ての空気が入れ替わるし、鬼滅で相当な人が入ったのにクラスターに一回もなってないんでオススメですよ!
お時間ある方はぜひご覧ください!
ではでは。
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